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ありがとう。

年が明けるようなので、祖母に電話。
「ありがとう。」って。
 
この前、大ゲンカしたから「ありがとう」と言う気分ではなかったけれども、やはり祖母にだけは言わないとと思う。何だかんだ言っても、私のことがよく分からないと言いながら、自分ができることをいつも心を尽くして私に愛をくれるから。素晴らしい祖母を持ったと自信を持って言える。
 
大ゲンカしたので、音沙汰がなくて心配していた様子であった。私が帰るまで、あと4〜5日もあるのに、天ぷらを大量に作ったとか言うからワロタ。まぁいつものごはんで美味しいから、そんなにしなくてもいいよって言ったけどw 郷土料理「鶏飯」さえ毎日食べられれば・・・w 生きていけるからw
 
母はオマケみたいな感じで「ありがとね〜」とテキトーな感じで・・・w
まぁ彼女なりに心配したりはしているようだけれども、まぁしかし、それを実行できないというか、むしろトラブルにしかならないので・・・w まぁ、彼女のお陰で私はたくましくなったのだから、それはそれでいっかな〜って言ってる。
 
 
一年前というのは、この御礼は今回よりも非常に重いものであった。
それは、私が内緒で大学を受験したことにより、非常に大変な思いをさせてしまったからだ。文句を言いながらも、最終的には認めざるを得ないというか、応援する道を選んだようだ。その後も不安を口にしながらも、一年経ち、どうにかこの現実を受け入れていったのではないかと思う。
 
だから、今回のサクッとしたありがとうとは違って、迷惑をかけてごめん、でも、どうしてもこの道しかなかった。その分がんばる、大変だったのに、認めて、応援してくれてありがとう、と言ったと思う(たぶん)。
 
本当はもっともっとがんばらないといけないんだけどね。今年は本当に手を抜いた。ごめんなさい。もちろん、課外活動にも手を出して、いろいろと手を出しすぎたから自爆した感じもあるけれど。でも、まだ足りない感じがある。
 
ただ、春学期に私が相当追い込んでいたときに「そんなにがんばるな」と言ってくれた祖母。トビタテに落ちたとき、奨学金に落ちたとき、ごめんねと言っても、大丈夫だよと言ってくれた。
 
ただ、2つ奨学金をいただけて、少し祖母を安心させられた? かどうかわからない。中東研究をすると言って応募して、それを成し遂げることができずに、道に迷った私に支援してくださっている財団の皆さまには本当に感謝しています。奨学生としてだけではなく、一人の人間として向き合ってきてくださいました。
 
奨学金は返済不要です。あなたが社会に貢献することが奨学金の返済です。そうおっしゃった。だから、今は道に迷っているけれども、目の前のことと一つ一つ向き合い、確実に自分の力にし、人生を通じて返していきたい。
 
 
また、多くの先生方、外部組織の皆さま、友達、学生からたくさんの知恵や救いをいただけた。
一人一人の顔が胸裏に浮かぶ。一人一人が私にしてくださったことを、自分の血とし肉とし、人生に活かす。それが、今の私にできることだろう。
 
人は一人では生きていけない。
自分は未熟で、何度も何度も失敗をする。
でも、だからこそ、人の知恵や救い、優しさが活きてくる。
 
 
見る人が見れば、私は相当苦しそうに見えたはずである。
しかしながら、私が幸福であることは間違いなかった。
 
それは、辛い時に、私を見守ってくださる人、心をかけてくださる人、そして手を差し伸べてくださる人がいたからである。
そのお陰で、私は這いつくばるようにしてでも、前へ進むことができた。
 
ああ、人はこうやって優しさをくださるのか。
そう経験することにより、自分以外の他者が辛い思いをしているときに、どうやって自分が手を差し伸べればいいのか、彼らは教えてくれた。
 
これを幸福と呼ばずになんと呼ぶのか。
 
 
さてと、3日の試験に向けてがんばろぉ〜っと(^o^)
明日から図書館が開くよ(^o^)