Subscribed unsubscribe Subscribe Subscribe

ようやくメイクをする気分がちょっとだけ出た。

ようやくメイクをする気分がちょっとだけ出た。
たぶん、マレーシアで、ゆるふわ気分だから。

本来はスケジュールはツメツメだし、することも溜まっているけれど、何もしなくてもイイや、どうにかなるや、って気分だからだと思う。

勉強をせずに、感じたことをひたすら記録するばかりで、ずっと人と話をしたり、お出かけしたり、気の向くままにに生きている。

私が化粧をしないのは、そこまで頭がまわらないからということと、ものすごく時間も金もかかるから。

時代や年齢によってメイクも変わるし、ファッション雑誌を読んだり、デパートに行って化粧品のお姉さんとお話をするだけの心の余裕がないととてもじゃないけれどメイクはできない。

何より、私はメイクが映える顔ではないということにだんだん気がついたし、そんな自分の顔と相談して色を選んでいって、様々な化粧品を試して、自分を演出していくのは非常に労力が必要である。

化粧をすれば、雰囲気ができて、周りからの印象が変わることもよく分かっているけれど、でも、だいぶめんどくさい。

フルメイクをすると、やっぱり、スキがない感じがする。いや、自分がフルメイクをしていたからそう思う。気を張っている感じ。自然な感じが失われている感じ。つまり、舞台に向かう俳優みたいな感じ?

モデルとかであれば、自分が芸術作品になるわけだからいいけれども、私はそんな顔じゃないし(笑笑)

だから、日焼け止めとローズのパウダーだけしていた。私に化粧をを教えてくれたお姉さんが、パウダーがあれば肌もサラサラだし、たくさんパウダーを使ったらファンデーションもいらないよ、と言っていたから、ファンデーションはずっと使ってこなかった。

でも、ローズのパウダーを買ったときに、ファンデーションもと言われたので、昨日、友達の輪から抜け出してファンデーションを試してきた。

お肌がきれいになった!
と思って、買った。やっぱり、うれしい。

「チークも!」と、調子に乗って、お兄さんにつけてもらった。

「自然な色だから、絶対にこの色!」とお兄さんは言う。

昔は、かわいらしい色が好きだったけれど、自然な色と言われたその色を素直に受け入れた。

やっぱり、チークもつけると元気な感じがしていいな。
と、久しぶりにメイクをしたときの喜びを感じた。

立体感を出すために、明るい色と暗い色を組み合わせる。
そうそう、これ。うきうきとしてくる。

「アイシャドウも」
と、私は調子に乗ってお兄さんに言った。

でも、やっぱり私はアイメイクは気をつけなければならなくって、メイクが似合わない。ブラウンがいちばん無難だけれども、大人っぽくなってしまう(笑)やだ。

ラインも入れ方を間違えるとケバくなるし、目がちいさくなっちゃったり、わたしの涙袋の形からして、形が崩れやすい。

化粧って、自分も化粧品も、テクニックも、道具も知らなきゃいけない。ああ、めんどくさい。

化粧って演出。
正解もなくって、大人っぽくも幼くも、色気があるようにも、ミステリアスな感じでも、テクニックさえあれば、どうにでもできちゃう。まぁ私はそこらへん詳しくないけれど。

でも、「今日はお姉さん系♪」とかってやっていると、そういう感じに振る舞っちゃう。ちょっとお姉さんっぽくなりたいって感じで、ちょっと背伸びしたり、わざと大人びた表情をしようとしてみたり。

今日はお姉系、さわやか系、ナチュラル系って選んでいるのを見ていると、まるで演出家? 笑

でも、とにかく化粧は時間もお金も使うから、学生中は学生らしく質素な生活だ。お肌だけがんばろう。